①WIFIを社員に開放しましょう
社員個人も個人的に、パケット通信料や消費具合に、気をもむ時代です。
おそらく一日の中で、一番長時間いる場所が、職場です。
社員のスマートデバイスなどに、WIFI(無線LAN)を開放してあげましょう。
立派な福利厚生です。
BYOD環境も構築できるセキュリティを実現する方法
②現在お使いのWi-Fiに
不便を感じたことはありませんか?
いまや店舗やオフィスでWi-Fiが使えるのは当たり前。しかしながら、単にWi-Fiを導入しただけでは、不具合や使いずらい点が発生します。
繋がりにくい、遅い、セキュリティが心配。
よくわからないまま古いWi-Fiを使っていては、
活用どころか業務が滞ったり、クレームが来るリスク要因にもなりかねません。
Wi-Fi導入のポイントをあらためて確認して、安心・安全な活用を進めましょう。
ビジネスでのWi-Fi活用のポイントは、
ご利用シーンに合わせた性能や設定がきちんと準備されているかどうかです。
オフィス利用に適した、代表的な機種を解説いたします。
オフィスでのWi-Fi
オフィスでのWi-Fi利用は、安心安全な環境作りから。
不安定な接続状況は、業務効率を悪化させます。
不正アクセス対策もしていなければなりません。
日々の業務だからこそ、不具合があればすぐに、
対応できるサポート体制も確実に構築しておく必要があります。
安心、安全、高性能なWi-Fiを選んでいきましょう。
↓設置後5年間のサーベイチェック、ch調整、周波数帯調整が無料
設置後5年間は、ラピッドテレコム負担で、
簡易サーベイを含み、ch変更・周波数帯変更の作業を無料で行います。
これにより、お客様は、環境変化で不具合がでても、心配が御座いません。
例えば、近隣に引っ越しをされてきた、
別の会社のWIFI環境から干渉を受けても、
その対応が保証されます。
それでいて価格は、以下の通り一般的なものです。
2017/3/17時点で良く扱う機種↓
YAMAHA 無線LANアクセスポイント WLX202 ルータ機能なし 39,800
YAMAHA 無線LANアクセスポイント WLX202用ACアダプタ YPS-12HT 5,000
現地調査・簡易サイトサーベイ *必須 1時間単位 16,400
WIFI設定、管理設定 *必須 ラピッドより導入後5年間のch変更、周波数帯変更の対応を無制限にて無料対応含む(WIFI機側のみ) 40,000 1拠点で1カウント
機器設置 据え置き 12,000 →WIFI機器台数分
機器設置 天上取り付け 電源工事、POEハブ費用含まず 18,000 →WIFI機器台数分
WIFI利用端末 導入時チェック作業 *必須 初回導入時の実際の端末台数(PC、スマートフォン、タブレット等) 3,300 →台数分